自転車の交通ルール順守を呼びかける警察官=2日、大分市要町
4月から自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度が導入されるのを前に、県警は2日、大分市のJR大分駅周辺など計9カ所で街頭啓発活動をした。
県警交通指導課、大分中央署、県生活環境企画課などから26人が参加。通勤・通学中の人たちに「自転車も車の仲間。交通ルールを守りましょう」と呼びかけ、チラシとポケットティッシュを手渡した。
改正道交法の施行により、4月1日以降、走行中にスマートフォンを使用する「ながら運転」や信号無視などに最大1万2千円の反則金が科されるようになる。対象は16歳以上。
県警は今月を「自転車安全利用に向けた街頭啓発活動強化月間」と位置付け、県内各地で注意喚起を展開する。
県警交通指導課の佐々木章二次席は「いま一度、自転車の交通ルールを確認し、安全運転に努めてほしい。ヘルメットも確実に装着してもらいたい」と呼びかけた。