大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

日田市長選、原田氏が3選

 任期満了に伴う日田市長選は21日、投開票され、現職の原田啓介氏(60)が新人で元厚生労働省官僚の椋野美智子氏(63)、学習塾経営の湯浅総氏(44)を破り、3選を果たした。次点の椋野氏とは659票の僅差だった。投票率は64・66%で、前回(62・34%)を2・32ポイント上回った。当日有権者数は5万4408人。
 原田氏は豪雨や地震などの災害対応を県と協力して進めた実績を強調。広瀬勝貞知事とのパイプの太さをアピールし、継続して治山・治水対策に当たることを訴えてきた。業界団体を中心に組織票を固めた。
 椋野氏は出馬表明が3人の中で最も遅く、4月以降に支持者の紹介で事業所や同級生方を訪ね回った。教職員OBの組織や連合大分の地域組織から支援を取り付けたものの、出遅れが最後まで影響した。
 湯浅氏は学習塾の元生徒や友人、協力企業の関係者らが勝手連的に支援。終盤、若者を中心に支持を広げたが、及ばなかった。

〇公約を形にしたい
 原田啓介氏の話 相手候補に集まった票を含め、市民が真剣に日田市の将来に興味を持ってくれた結果だと思う。今後の市政運営に生かしていく。林業などの基幹産業強化といった四つの公約を4年で形にできるよう、しっかりと進めたい。
※この記事は、7月22日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

ニュース

> 2019年7月22日(月)の大分県内ニュース一覧を見る

OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 1時21分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る