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202042日()

いざというときのために心肺蘇生法学ぶ 竹田市直入中

人形を傷病者に見立てて、胸骨圧迫法で心肺蘇生の練習をする直入中の生徒
人形を傷病者に見立てて、胸骨圧迫法で心肺蘇生の練習をする直入中の生徒

 竹田市直入町の直入中(伊東祐一校長、40人)で24日、救急救命講習会があった。生徒は市消防本部の救急救命士から自動体外式除細動器(AED)などを使った心肺蘇生法を学んだ。
 同校が生徒に命の大切さと緊急時の対応を知ってもらおうと開いた。救命士は「山間部は119番通報から救急車の到着まで10分以上かかる場合もある」と説明した。
 人形を傷病者に見立てた体験もあった。発見者役の生徒は意識がないことを確認。周囲に「救急車を呼んでください」「AEDをお願いします」と指示し、交代で胸骨圧迫をした。
 渋谷万葉(かずは)さん(15)は「万一、緊急事態に遭遇したら、勇気を出して学んだことを生かしたい」と話した。
 終了後、同本部は生徒全員に受講修了証を渡した。

※この記事は、5月28日 大分合同新聞 朝刊 17ページに掲載されています。

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