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医療データ処理専用AI開発へ 大分大とオーイーシー

光センシング実験効率化

 大分大学(大分市、北野正剛学長)と情報通信業のオーイーシー(OEC、同市、加藤健社長)は包括共同研究提携を結び、医療分野の技術研究とAI(人工知能)を使ったデータ解析手法の開発を始めた。大学が進める医療研究の膨大なデータ処理を、OECが開発する専用のAIが担うことで研究の効率化につなげるのが狙い。医療現場での実用化を目指す。
 大分大学は2016年度から、特殊な光を皮膚に照射し、反射具合で正常組織と病態組織の違いを捉える「光センシング」技術を研究している。人の手による実験データ集約には手間や時間がかかる上、サンプルの個体差による誤差を考慮して解析する必要もある。AIで大量のデータを高速、正確に処理できるようになれば、研究の飛躍的な進展が期待できるという。
 共同研究では、医学部が実験データの収集、理工学部が測定機器の開発と解析後の分析、活用を担当。OECはデータのAI解析とデータ収集を簡便にするAIツールの開発、データ解析のソフトウエア開発を担当する。
 互いの技術やノウハウを活用した共同研究。同大学は「成果を応用し、最終的には医師の組織診断を支援する装置の開発を目指す」、OECは「AIやICT(情報通信技術)が活躍できる場は今後ますます増えてくる。今回の研究にとどまらず、他学部との連携の可能性も探っていきたい」と話している。
※この記事は、4月18日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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