マドンナ、約7年ぶり『Confessions on a Dance Floor』“続編”となる新作7・3リリース

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マドンナ Photo:Rafael Pavarotti

 世界的なポップ・アイコンであるマドンナが、約7年ぶり通算15作目のオリジナルアルバム『CONFESSIONS II(コンフェッションズII)』を7月3日に発売することが発表された。日本時間15日に自身のSNSで発表した。

【写真】大名盤の予感!マドンナ新作発表のインスタ投稿

 “クイーン・オブ・ポップ”と称され音楽界の頂点を極めたマドンナは、昨年9月に、古巣ワーナーミュージックと再び契約を結んだことが報じられ、新作への期待が高まっていた。新作のリリースは早くも世界中のファンや業界関係者から熱い視線が注がれており、ダンスミュージックの定義を塗り替えた名盤『Confessions on a Dance Floor(コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア)』(2005年)の“続編”的な作品となることも大きな話題となっている。

 今回の“続編”というコンセプトが大きな反響を呼んでいる背景には、『Confessions on a Dance Floor』が打ち立てた圧倒的な実績がある。先行シングル「Hung Up」が世界41ヶ国のチャートで首位に輝いたほか、世界40ヶ国のアルバムチャートで1位を獲得し、「最も多くの国でチャート首位を獲得したアルバム」としてギネス世界記録に認定されるなど、驚異的な記録を残した。

 今回のニューアルバムの発表に際し、マドンナは「ダンスフロアは単なる場所ではないわ。それはひとつの境界であり、動きが言語に取って代わる『儀式的な空間』なの」とコメントしている。

 さらに、前作の立役者であり今作でもタッグを組むプロデューサー、スチュアート・プライスとともに掲げた制作の「マニフェスト(宣言)」についても、「私たちは、自らの肉体を使って踊り、祝福し、そして祈らなければならないの。これらは人類が数千年にわたって続けてきたこと。まさに精神的な修練なのよ。結局のところ、ダンスフロアは儀式的な空間。自分自身の傷や脆さと向き合い、つながるための場所なの」と明かした。

 40年以上のキャリアを経て、なお進化を止めないマドンナの新作に注目が集まる。

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