『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』で久保優太と対戦するラジャブアリ・シェイドゥラエフ (C)ORICON NewS inc.
■『大和開発 presents RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』2日前メディアインタビュー(10日・福岡市内ホテル)
第12試合のフェザー級タイトルマッチで久保優太の挑戦を受ける王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフが、2日後に迫った試合に向けての絶対的な自信、そして世界の強豪との対戦についても語った。
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――大会まであと2日となりました。現在のコンディションは?
「最高のコンディションです。現在は減量中なので、その影響でもしかしたら少し気分が良くないところはあるかもしれません」
――今回対戦する久保選手には以前勝利していますが、改めての印象は?
「久保選手に対して特別な感情はありませんが、彼は良いスポーツ選手だと思っています。前回よりももっと激しく、迫力のある試合を見せたいので、徹底的に準備をしてきました。その結果を試合当日に見せましょう」
――普段の睡眠時間はどのくらいですか?
「私はスケジュール管理をしっかりしており、基本的に夜10時か11時頃に寝て、朝6時頃に起きます。リカバリーにとって睡眠は最も重要な役割があると考えているので、大切にしています」
――今回の福岡大会はあなたの出場が発表されて、チケットが即完売しました。遠方からも多くのファンが駆けつけます。
「その話を聞いてとても喜びを感じていますし、遠くからチケットを買って来てくださることをすごくうれしく思います。4月12日の試合では、日本のファンをもっと喜ばせるために全力で頑張ります」
――これまでのキャリアで、同じ相手との再戦は初めてですか?
「はい、これまでは再戦の経験がなく、私のキャリアで今回が初めての再戦になります」
――RIZINの66キロ級で次々と強豪を倒し、ふさわしい挑戦者がいないという状況についてはどう考えていますか?
「私がこの階級の選手全員に勝ったというのは事実ですし、対戦相手を見つけるのが難しい状況だというのは分かっていますが、RIZINだけでなく、世界トップ団体のトップ選手を連れてきてくれれば、喜んでそのオファーを受けます」
――以前「1日3試合してもいい」と語っていましたが、RIZINは5月に神戸、6月に仙台、7月に広島で大会があります。今後の大会にも連続して出場したいですか?
「もちろんです。調子が良ければ全部出たいですし、なんなら毎月試合があってもいいくらいです」
――世界トップの選手、例えばUFCフェザー級王者のアレクサンダー・ヴォルカノフスキーのような相手とも戦える自信はありますか?
「はい。私にそのような試合を組んでいただけるのであれば、喜んでその試合を受け入れます」
――朝倉未来選手との試合後の3ヶ月、その間に結婚されたという情報もありましたが、どのような期間でしたか?
「はい、この3ヶ月の間に結婚しましたし、それ以外のことも全てスケジュール通りに進めてきました。もちろん、試合の準備も万全に整えています」
――前回の久保選手との試合は、あなたが唯一2ラウンドまで戦いました。なぜ彼は2ラウンドまで持ちこたえられたのだと思いますか?
「彼は経験豊富な選手ですし、スタミナが強く打撃も上手いので、2ラウンドまで行ったのは当たり前のことだと思います」
――それを踏まえ、今回はどうフィニッシュしますか?
「常に3ラウンド戦い抜ける準備はしていますが、できるだけ早めにフィニッシュすることを狙います。今回は対策もしてきているので、第1か第2ラウンドでフィニッシュすると思います」
――3月20日まで1ヶ月間のラマダン(断食)だったと思いますが、食事制限がある中で練習に変化はありましたか?
「ラマダンは1ヶ月の治療のようなものです。悪い影響は一切ありません。精神的にも身体的にも浄化されて、断食が終わって普通のトレーニングをしても影響はありませんでした」
――今回がRIZINでは初めてのケージでの戦いとなりますが、戦いに変化はありますか?
「RIZINに来るまでほとんどの試合がケージでしたので慣れています。リングと違ってロープから体がはみ出したりしないので、ケージで戦うことが好きです」
――プロキャリアのすべての試合でフィニッシュしていますが、リングやケージに入る瞬間に一番意識することは?
「早期にフィニッシュする以外は何も考えないです。基本的に緊張したり恐怖を感じるような感情は一切ありません」