初ミュージカルに意気込みを語ったセントチヒロ・チッチ (C)ORICON NewS inc.
歌手・俳優のセントチヒロ・チッチが9日、東京・キリスト品川教会 礼拝堂にて行われた、ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』制作発表記者会見に出席。自身初のミュージカルとなった本作への思いを明かした。
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本作は映画『奇跡を呼ぶ男』(1992年)が原作。音楽はアラン・メンケン、作詞はグレン・スレイターというブロードウェイのトップクリエイターが手がけ、2010年にミュージカル化、ブロードウェイへ進出した、ゴスペル調のソウルフルなナンバーが物語を彩る作品。詐欺師の主人公を竹内涼真が演じ、チッチはその妹役を昆夏美とのWキャストで演じる。
「初めてのミュージカル出演ということで、初めてのけいこの日には本当に震えるような気持ちで行ったんですけど、竹内さんはじめ、Wキャストのこんちゃんたちにすごく支えられました。弱っちい自分を蹴とばすような気持ちで、自分とも闘いながらけいこに挑んでいます」。
「この作品は、信じたいと思うものにフォーカスを当てていて。きっと観に来てくれた方の人生が少しでも変わる作品なんじゃないかなと思って、この作品に携われることを幸せに思いながら生きています。最高の音楽とパフォーマンスが待っているので、楽しみに待ってくれていたらうれしいです!」と呼びかけた。
けいこはかなりハードだというチッチだが「それと同じくらい楽しいですし、この人すごい!ってみんなに思うんです。だから今回、自分が分からないことは恥ずかしがらずに誰かに聞くと決めているんです。そんな素晴らしい皆さんと初めてのミュージカルができることをかみしめながらけいこしています」と笑顔。「みんなで『Hey!!』って言う瞬間が大好きで、ちょっと性格が明るくなった気がします!」と声を弾ませていた。
本作は、2026年4月4日から24日に東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演され、その後、大阪、福岡、愛知をめぐる。
会見には竹内、昆、糸川耀士郎、木原瑠生、MARIA-E、マルシア、真瀬はるからも登場した。