「秒で落ちた」Official MV公開(C)JCONIC
HYBEの傘下レーベル・JCONICが手掛ける新世代J-POPボーイズグループ・aoen(読み:アオエン)が、18日に2ndシングル「秒で落ちた」をリリースする。それに先立って、タイトル曲「秒で落ちた」のデジタル音源とMVが公開された。
【写真】aoen全メンバーの「秒で落ちた」ショット
同シングルは、誰かに心が動いた瞬間の1秒を切り取った最新作。等身大のひたむきさで青春の記憶を呼び起こす“青春リマインダー”として定評のあるaoenが、1秒で一生心に残るくらいの衝撃や感覚をタイトル曲「秒で落ちた」をはじめ、収録曲「オフライン」「制御できない I love you。」「BLUE DIARY」の4曲を通じて表現する。
9日午前0時にはタイトル曲「秒で落ちた」の音源、同日午後9時には、MVが公開された。「秒で落ちた」は、理由も説明できないまま確信してしまうような一瞬で恋に落ちた瞬間を描いた楽曲。1サビ前には、時計の秒針音が鳴り響き「秒で落ちた」のせりふを合図に、曲の雰囲気がガラリと一変する。「一秒だけ そのくせに一生の感覚」のフレーズの通り、たった1秒で世界の見え方が変わってしまうほど鮮烈な衝撃が表現されている。一度聴くと耳から離れずに口ずさんでしまうようなメロディーラインに、リアルで胸を突く等身大な歌詞が合わさった楽曲に仕上がっている。
MVでは、駅のホームや交差点、道路など都会のありふれたシチュエーションが舞台となっている。さまざまなまなざしを向けるメンバー以外は、時が止まったかのように静止しているが、颯太(SOTA)による「秒で落ちた」の声を合図に世界が動き出す。恋に落ちたその瞬間に、これまでみていた物事・世界が一瞬で変わることを視覚的に表現している。
また、曲後半では颯太(SOTA)による「多分君のこと 好きみたいだ」のパートから礼央(REO)が「秒で落ちた…」を発するまでの間、音がなくなり静寂が訪れる。その一瞬の間にメンバー7人それぞれがみせる、恋に落ちた瞬間の“秒落ちフェイス”はMVの中で最も印象的なシーンに仕上がっている。都会の日常を描き出す演出として、雅久(GAKU)が得意なスケートボードを披露しているところもMVの見どころのひとつとなっている。
そして、これまで見せてきたaoenのエネルギッシュな姿とは違った、クールな一面を新たに表現したパフォーマンスとなっている。「秒で落ちた」のせりふで時間が止まったかのように訪れる一瞬の静寂から一転、サビでは恋に落ちた瞬間の衝動をダイナミックな振付で展開。指で「1」を作りながら身体全体で秒針のようにリズムを刻む動作から、そのまま瞳に吸い込まれていく動作へと繋がっていく。そんな恋に落ちるまでの“1秒”を表現した「1秒ダンス」もポイントとなる。