母校のイベントに登壇したフィギュアスケート男子の鍵山優真=8日、横浜市の六角橋中
フィギュアスケート男子で冬季五輪2大会連続銀メダリストの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が8日、出身の神奈川・六角橋中のイベントに登壇し、休養中の今季について「4年後の五輪に向けて新しい自分を見つけて、スケート自体が楽しいと思える時間にしたい」と語り、3大会連続となる2030年五輪出場へ意欲をのぞかせた。
この日は母校の創立80周年記念式典が行われ、在校生から夢や挑戦をテーマに質問が寄せられた。鍵山は「羽生(結弦)選手や宇野(昌磨)選手のようなトップスケーターがいる中で、五輪なんて行けないと思っていた」と中学時代を振り返り「信じ続けるのが大事」とエールを送った。