東京六大学野球リーグ、慶大4年の常松広太郎外野手が米大リーグのカブスとマイナー契約する方向で調整していることが6日、分かった。本人はX(旧ツイッター)で「前向きに検討しております。私の米国挑戦、たくさんの方に応援していただけるとうれしいです」などとつづった。
神奈川・慶応湘南藤沢高出身で今年は主砲として春秋のリーグ戦で通算4本塁打を放った。10月のプロ野球ドラフト会議では指名されず、米金融大手ゴールドマン・サックスに進むと発表されていた。
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