女子予選で笑顔を見せる杉原愛子(左)と岸里奈=ジャカルタ(共同)
【ジャカルタ共同】体操の世界選手権第3日は21日、ジャカルタで女子予選が終了し、6年ぶりに出場した26歳の杉原愛子(TRyAS)が個人総合で4種目合計54・099点の2位、パリ五輪代表の岸里奈(戸田市SC)が51・965点の8位となり、24人で争う23日の決勝に進んだ。
ロシア出身で個人の中立選手(AIN)として参加する2021年大会女王のアンゲリナ・メルニコワが54・566点でトップ。
種目別は杉原が4位の床運動、5位の平均台で8人による決勝に進出。岸は床運動を2位で通過した。中村遥香(なんばク)は段違い平行棒15位、岡村真(相好ク)は床運動22位、平均台37位でいずれも予選落ちした。
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