男子個人総合決勝 橋本大輝の床運動=ジャカルタ(共同)
【ジャカルタ共同】体操の世界選手権第4日は22日、ジャカルタで男子個人総合決勝が行われ、24歳の橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ)が6種目合計85・131点で3連覇を果たした。2009~15年に6大会を連続で制した内村航平以来、史上2人目の快挙。初出場で予選12位だったパリ五輪王者の岡慎之助(徳洲会)は合計81・797点で5位。
予選を首位で通過した21年東京五輪覇者の橋本は床運動で好発進し、トップの14・700点を出した鉄棒まで安定した演技をそろえた。パリ五輪銀メダルの張博恒(中国)が0・798点差の2位。予選の得点を持ち越さずに24人で争った。
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