オンライン記者会見するバレーボール男子日本代表のティリ監督（右）＝１９日（日本バレーボール協会提供）
バレーボール男子の世界選手権で１次リーグ敗退に終わった日本代表のティリ監督が１９日、オンラインで記者会見し「新しいシステムなどに慣れてもらう変革の年だった。結果は残念だが、将来への新たなスタートと捉えている」と就任１年目を総括した。
前哨戦のネーションズリーグは準々決勝に進んだが、世界選手権はトルコ、カナダの高さに完敗。「フィジカルの強いチームへの対策がうまくいかなかった。そういったチームを知ることができたことは将来につながる」と語った。
今後の課題にはプレーの安定性を挙げた。さらに相手の攻撃をレシーブした後の攻めの成功率が低かったことを引き合いに出し、決定力の向上も求めた。
おすすめニュース
-
速報
-
2025/09/19(金) 20:27
北口は予選Ａ組終えて８位
-
メジャーリーグ
-
2025/09/19(金) 20:12
佐々木朗希、救援で上々の投球
-
プロ野球 経過結果
-
2025/09/19(金) 20:12
１９日のプロ野球（経過）Ｄ－神
-
プロ野球 経過結果
-
2025/09/19(金) 20:03
１９日のプロ野球（経過）広－巨
-
全般
-
2025/09/19(金) 20:01
重岡優大さんに特別ベルト授与
-
プロ野球 経過結果
-
2025/09/19(金) 20:01
１９日のプロ野球（経過）西－楽
-
プロ野球 経過結果
-
2025/09/19(金) 19:47
１９日のプロ野球（経過）ヤ－中
-
全般
-
2025/09/19(金) 19:37
ＪＰＣ委員長に三阪洋行氏
-
プロ野球
-
2025/09/19(金) 19:23
先陣切る上沢「勝てればいい」
-
相撲
-
2025/09/19(金) 19:23
元幕内の水戸龍が引退
-
サッカー
-
2025/09/19(金) 18:59
Ｊ３高知、秋田監督が辞意
-
国際大会
-
2025/09/19(金) 18:59
世界陸上、選手紹介でポーズ披露
