【評】日本ハムが逃げ切った。伊藤は球威があり、7回を2失点の好投でリーグトップを更新する13勝目を挙げた。打線は三回に水谷の適時二塁打などで5点を先行し、六回に3点を追加。ロッテは七回から追い上げたものの、及ばなかった。
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