5月の世界戦後に右硬膜下血腫で開頭手術を受けた国際ボクシング連盟(IBF)世界ミニマム級前王者の重岡銀次朗(ワタナベ)が一般病棟から回復期病棟に移ったと1日、兄の優大さんが自身のインスタグラムで明らかにした。「ここから最大150日間で退院を目指し、本気のリハビリが始まります」などと報告した。
重岡銀は大阪での試合で判定負けした後に意識レベルが低下し、病院へ搬送された。その後に出身地の熊本県の病院へ転院。元王者の優大さんは8月に現役引退を表明し、弟のサポートを続けている。
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