広島市の平和記念公園周辺で、核廃絶と平和を願いペンライトやメッセージを掲げる人たち=5日夜
広島原爆の被爆者らが5日、広島市の爆心地近くに集まり、核廃絶と平和を願ってペンライトを掲げた。日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が呼びかけ、原水爆禁止日本協議会(原水協)や原水爆禁止日本国民会議(原水禁)などが参加。
原水協と原水禁は1960年代から分裂しているが、被爆80年の昨年、被団協との連名で異例の共同アピールを出した。今年4月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議でも、米ニューヨークで合同イベントを開くなど、連携が続いている。