【ニューヨーク共同】連休明け6日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の8月渡しが連休前の2日と比べて0・14ドル安の1バレル=68・55ドルで取引を終えた。
石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」の有志国が生産枠を8月に拡大することを決め、供給が回復するとの観測が強まって売り注文が優勢となった。
サウジアラビアが8月のアジア向けの販売価格を引き下げたと伝わったことも、相場の重しとなった。
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