関西電力は16日、蓄電所を投資対象とする「カン―denchiファンド」の運用を始めたと発表した。太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入拡大で、電力需給の安定化を図る蓄電所の需要が高まっている。ファンドを通じて導入を加速させ、2030年代の早期に約100万キロワットの蓄電所を開発する目標実現につなげる考えだ。
関電グループで電気設備などを手がけるきんでんや、三菱UFJ銀行の子会社とともに運用する。今年3月に設立し、規模は65億円。ファンドからの出資に加え、三菱UFJ銀の融資も活用し、約25万キロワット規模の開発を進める。
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