大阪弁護士会の委員会で幹部を務める弁護士と事務局の職員が、全会員5千人以上の生年月日や自宅住所が含まれたメールを委員会に所属する約500人に誤送信していたことが10日、弁護士会への取材で分かった。情報の悪用は確認されていないとしている。
弁護士会によると5月、委員会活動のために作成した会員のリストを職員が幹部弁護士にメールで送る際、リスト作成に利用した個人情報データの削除を失念。メールを受け取った幹部弁護士は、個人情報が含まれていることに気付かないまま、このリストを委員会所属弁護士のメーリングリスト宛てに送信した。
弁護士会は受信者にメールの削除を要請。約480人から削除の報告を受けた。
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