【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比868・71ドル高の4万9447・43ドルで取引を終えた。イランがホルムズ海峡を「開放する」と表明したことを好感し、ほぼ全面高の展開となった。前日終値からの上げ幅は一時1100ドルを超えた。
イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意し、イランのアラグチ外相は全ての商船にホルムズ海峡のイラン側が設定した航路を「全面的に開放する」とX(旧ツイッター)に投稿した。供給混乱を巡る懸念が後退し、投資家心理が改善した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は13営業日続伸し、365・78ポイント高の2万4468・48と、連日で終値の最高値を更新した。
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