12日、ペルーの首都リマの投票所で投票したケイコ・フジモリ氏(共同)
【リマ共同】ペルーで12日、大統領選が実施された。地元メディアは故アルベルト・フジモリ元大統領の長女で4度目の挑戦となった右派政党フエルサ・ポプラル党首、ケイコ・フジモリ氏(50)が首位との出口調査結果を伝えた。ただ当選に必要な過半数票には届かず、上位2人による6月7日の決選投票に進む見通し。
35人が立候補し、支持は分散。出口調査ではケイコ氏が得票率16・6%とトップで、複数の候補が10~13%で2位を争う。日本時間13日中に大勢判明の見込み。
過去3度惜敗したケイコ氏が当選を果たせば、父に続く日系大統領の誕生となる。
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