中道改革連合、立憲民主、公明の3党が開いた給付付き税額控除の制度設計を検討する合同のPT初会合=3日午前、国会
中道改革連合、立憲民主、公明の3党は3日、給付付き税額控除の制度設計を検討する合同のプロジェクトチーム(PT)の初会合を国会内で開いた。政府と与野党による社会保障国民会議での協議が本格化するのを見据え、議論を加速する方針を確認した。
PT座長は中道の階猛幹事長から同党の落合貴之政調会長代行に変更し、階氏は顧問に就いた。落合氏は会合後、記者団に、3党間には給付付き税額控除を巡る立場で異なる部分があると言及し「これから認識を擦り合わせていく」と述べた。