高市早苗首相が就任してから21日で3カ月となった。日々の行動を分刻みで記録した記事「首相動静」を分析すると、会食や私用による外出は少なく、議員宿舎や公邸で資料を読み込む“おこもり”を好む行動パターンが浮かぶ。2月8日投開票の衆院選では「働いて、働いて、働いてまいります」と宣言した首相に国民の審判が下される。
外遊期間を除き、「官邸に入る」など記録された最初の活動から最後までの時間の長さを平均すると1日約9時間半。前任の石破茂氏、その前に首相を務めた岸田文雄氏と比べると1時間半から数十分ほど短かった。
来客がなく終日宿舎・公邸で過ごした日は15日。
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