国土交通省は17日、7月に宮城県栗原市の瀬峰飛行場で起きた小型機のオーバーランについて航空事故に認定した。当初は事故につながりかねない重大インシデントと判断したが、右主翼端に大規模な修理が必要な損傷があったとして変更した。
国交省によると、機体は単発プロペラ機セスナ172P。7月7日午前11時50分ごろ、同飛行場への着陸時にオーバーランし、滑走路先の崖付近で停止した。乗っていた2人にけがはなかった。
同飛行場では昨年10月にも小型機がオーバーランし、崖下に転落する事故があった。
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