【台北共同】台湾の頼清徳総統は17日、「台湾有事」を巡る日中関係の悪化について「中国はトラブルメーカーになるべきではない」と述べ、抑制的な対応を中国に求めた。台湾メディアが報じた。
- 速報
-
三原則見直し「受け入れられず」と長崎知事
2025/11/17(月) 17:03
-
中国、李首相と高市氏の会談予定なし
2025/11/17(月) 16:51
-
パナHDが住宅設備子会社をYKKに売却
2025/11/17(月) 16:40
-
参院内閣委、佐藤副長官就任あいさつ見送り
2025/11/17(月) 16:33
-
インフルエンザの小1、マンションから転落
2025/11/17(月) 16:33
-
カスハラ対応指針案、警察への通報を明記
2025/11/17(月) 16:33
-
中国、複数の旅行会社が日本旅行の販売停止
2025/11/17(月) 16:09
-
東電、年内に経営再建計画とりまとめへ
2025/11/17(月) 15:57
-
東証終値52円安
2025/11/17(月) 15:39
-
沖縄・南城市長の不信任再可決、失職決定
2025/11/17(月) 15:33