【ニューヨーク共同】週明け３日のニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均は反落し、前週末比２２６・１９ドル安の４万７３３６・６８ドルで取引を終えた。米製造業の景況感の悪化を受け、売り注文が優勢だった。
米サプライ管理協会（ＩＳＭ）による１０月の製造業総合景況指数が市場予想に反して前月から低下し、関税措置による米景気の下押し懸念が高まった。米政府機関の一部閉鎖が長期化する影響を警戒した売りも出た。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、１０９・７６ポイント高の２万３８３４・７２だった。
おすすめニュース
-
速報
-
2025/11/04(火) 13:15
立民代表、小選挙区でも議員定数削減を要求
-
市況
-
2025/11/04(火) 13:04
為替相場４日（日本時間１３時）
-
市況
-
2025/11/04(火) 13:04
東京株式４日１３時
-
社会
-
2025/11/04(火) 12:48
来年１月にも外国人総合的対応策
-
医療・健康
-
2025/11/04(火) 12:48
保険料未納対策、２７年６月から
-
政治
-
2025/11/04(火) 12:38
社民、新垣副党首の離党届は無効
-
社会
-
2025/11/04(火) 12:38
アカミミガメを販売目的で飼育
-
経済
-
2025/11/04(火) 12:32
政府、１７戦略分野に重点投資へ
-
速報
-
2025/11/04(火) 12:21
ア大会経費、名古屋市財政へ影響「確定的」
-
科学・環境
-
2025/11/04(火) 12:16
立ち入り規制区域、一部緩和
-
文化・芸能
-
2025/11/04(火) 12:16
ダイアン・ラッドさん死去
-
社会
-
2025/11/04(火) 12:14
クマ対策、５日にも陸自部隊派遣
