【ニューヨーク共同】10月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比40・75ドル高の4万7562・87ドルで取引を終えた。米国と中国の貿易摩擦の緩和を期待した買い注文が優勢だった。
トランプ米大統領は、合成麻薬フェンタニルの流入を理由にした中国への追加関税を撤廃する可能性を示唆した。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による12月の追加利下げ観測が後退し、売られる場面もあった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、143・82ポイント高の2万3724・96だった。
個別銘柄では、ITのアマゾン・コム、石油のシェブロンの上昇が目立った。
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