【モスクワ共同】ロシアのドミトリエフ大統領特別代表(外国投資・経済協力担当)は16日、ロシアと米国の国境線があるベーリング海峡にトンネルを建設することをX(旧ツイッター)で提案した。両国の大統領の姓から「プーチン―トランプ」トンネルと称し、両国の団結の象徴となると主張した。
ドミトリエフ氏は16日の米ロ首脳電話会談後に構想を投稿。米アラスカ州とロシアのチュコト半島を結ぶ全長約112キロのトンネル建設には、通常だと建設に650億ドル(約9兆7900億円)以上がかかるが、米実業家イーロン・マスク氏が創設したトンネル掘削会社が参画すればコストを約8分の1の80億ドルに抑えられると主張した。
おすすめニュース
-
科学・環境
-
2025/10/18(土) 19:05
有明海の赤潮「干拓が影響」
-
暮らし・話題
-
2025/10/18(土) 18:58
フラガールOGが再集結
-
国際
-
2025/10/18(土) 18:56
英、「中国スパイ」の起訴撤回
-
国際
-
2025/10/18(土) 18:49
韓国、佐渡金山で11月に式典
-
政治
-
2025/10/18(土) 18:41
日本初の女性首相誕生に期待の声
-
文化・芸能
-
2025/10/18(土) 18:33
西山女流二冠、将棋白玲戦3連覇
-
社会
-
2025/10/18(土) 18:25
パリ五輪金の柔道選手が一日署長
-
速報
-
2025/10/18(土) 18:15
将棋の西山、白玲戦3連覇、棋士へあと1期
-
経済
-
2025/10/18(土) 18:07
車の維持費、40年で倍増
-
科学・環境
-
2025/10/18(土) 18:07
再エネの発電設備、日本製停滞
-
社会
-
2025/10/18(土) 18:00
防犯アプリで詐欺ブロック
-
文化・芸能
-
2025/10/18(土) 18:00
舘ひろしさん、輪島訪れ復興願う