米ニューヨークのビルにあるマイクロソフト(MS)のロゴ(ロイター=共同)
米マイクロソフト(MS)がパソコンなどの情報端末向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」の技術サポートを14日、終了。端末の安全性を高めるための更新作業がなくなり、コンピューターウイルス感染のリスクが高まる。対策を実施していない利用者も多いとみられ、マイクロソフトは後継OSへの早期移行を呼びかけている。
緊急度の高い事象に対する個人向けのセキュリティーサービスは、今後1年間提供を続ける。ただ移行期間の特例措置にとどまり、マイクロソフトのOSを安全に使い続ける場合は最新のウィンドウズ11への移行か、搭載した端末への買い替えが欠かせない。
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