【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比28・10ドル高の1オンス=4004・40ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新し、初めて4千ドルを超えた。
米政府機関閉鎖への懸念から、安全資産とされる金の需要が高まった。米追加利下げ観測を背景に、金利が付かない金への投資の魅力が増すとの見方も相場を押し上げた。
おすすめニュース
-
文化・芸能
-
2025/10/08(水) 07:19
日本の5人、2次予選へ
-
市況
-
2025/10/08(水) 07:09
為替相場8日(日本時間7時)
-
経済
-
2025/10/08(水) 07:02
NY円、一時152円03銭
-
国際
-
2025/10/08(水) 06:55
日韓豪台、防衛費大幅増を
-
気象
-
2025/10/08(水) 06:46
震度=気象庁発表(8日6時43分):地震
-
気象
-
2025/10/08(水) 06:46
震度速報=気象庁発表(8日6時40分):地震(震度3以上...
-
気象
-
2025/10/08(水) 06:46
震源・震度=気象庁発表(8日6時43分)
-
気象
-
2025/10/08(水) 06:46
台風情報=気象庁(位置)
-
気象
-
2025/10/08(水) 06:46
震源=気象庁発表(8日6時43分)
-
速報
-
2025/10/08(水) 06:39
NY円一時152円台、8カ月ぶり円安水準
-
速報
-
2025/10/08(水) 06:33
NY円、151円85~95銭
-
経済
-
2025/10/08(水) 06:30
米テスラ低価格モデル発表