日本新聞協会は29日、新聞やテレビ、インターネットといったメディアへの読者の接触状況を調べる「新聞オーディエンス調査365」の8月分の結果を発表した。戦後80年を迎え、平和報道に高い関心が寄せられた。
新聞記事が最も読まれたのは16日。終戦の日に各地で開かれた戦没者追悼式の関連報道が注目された。2番目は15日で、戦争経験者や識者のインタビュー記事に多くの人が触れた。
3番目は8日で、トランプ米政権の「相互関税」発動や、機械製造会社「大川原化工機」(横浜市)の冤罪事件に関する警視庁と最高検による検証結果の報道に注目が集まった。
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