【ニューヨーク共同】週明け15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前週末比92・41ドル高の4万5926・63ドルを付けた。
米国と中国がスペインで開催した閣僚級の貿易協議を受けて、協議進展への期待から買い注文が先行した。米長期金利の低下も投資家心理を支えた。
おすすめニュース
-
市況
-
2025/09/16(火) 01:08
為替相場16日(日本時間1時)
-
経済
-
2025/09/16(火) 00:44
米、車関税16日引き下げ
-
速報
-
2025/09/16(火) 00:39
鳥海山で小学生ら3人遭難
-
国際
-
2025/09/16(火) 00:36
米長官ドーハ空爆批判回避
-
経済
-
2025/09/16(火) 00:26
TikTok米中合意
-
速報
-
2025/09/16(火) 00:21
米、16日に自動車関税の15%引き下げ
-
経済
-
2025/09/16(火) 00:02
違法漁業の補助金禁止発効
-
社会
-
2025/09/16(火) 00:02
路面電車と路線バス衝突
-
速報
-
2025/09/15(月) 23:51
埼玉の県道で6台事故、バイクの1人死亡
-
速報
-
2025/09/15(月) 22:45
米国事業の譲渡につながるとベセント氏
-
速報
-
2025/09/15(月) 22:45
NY株、小動きで始まる
-
速報
-
2025/09/15(月) 22:27
「合意の枠組みは整った」とベセント氏