【上海共同】18日の中国の上海株式市場は、代表的指標である上海総合指数の終値が前週末比0・85%高の3728・03となり、2015年8月以来、約10年ぶりの高値水準だった。
米中の貿易摩擦が緩和に向かっていることなどを背景に、人工知能(AI)やレアアース(希土類)、電子機器の関連銘柄を中心に買いが広がった。
市場関係者は「AIなど新興産業の急成長による経済改善への期待から、株価上昇が続いている」と指摘した。
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