週明け14日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。前週末終値からの下げ幅は一時200円を超えた。トランプ米政権の関税政策への警戒感から売り注文が先行した。前週末の米国株安も重しとなった。
午前終値は前週末終値比99円96銭安の3万9469円72銭。東証株価指数(TOPIX)は0・25ポイント安の2822・99。
トランプ大統領がカナダからの輸入品に8月1日から35%の関税を課すと10日に表明し、前週末の米国市場で主要株価指数がそろって下落した。
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