自民党静岡県連の相坂摂治幹事長(同県議)は28日、静岡市で記者会見し、衆院選で自民、公明両党が大敗し、過半数割れした結果について「国民生活に直結した課題を争点にできなかった。極めて準備不足だった。語るべき政策が用意されていなかった」と自民党本部に苦言を呈した。
同時に「敗北は事実だ。改善に向けた方針を出さなければいけない」と求めた。石破茂首相(自民総裁)の責任論に関しては「党本部で議論されるなら、それを見守る」と述べるにとどめた。
おすすめニュース
-
経済
-
2025/10/28(火) 12:30
KDDI、生成AIで記事検索
-
社会
-
2025/10/28(火) 12:24
岩手銀行本店地下駐車場にクマ
-
社会
-
2025/10/28(火) 12:17
米大統領、拉致家族と面会
-
社会
-
2025/10/28(火) 12:17
盗撮共有、教諭が初公判で認める
-
経済
-
2025/10/28(火) 12:11
日米首脳、2文書に署名
-
科学・環境
-
2025/10/28(火) 12:11
泊原発再稼働に議会同意へ
-
社会
-
2025/10/28(火) 12:11
秋田クマ対策、自衛隊が協力へ
-
市況
-
2025/10/28(火) 12:05
為替相場28日(日本時間12時)
-
速報
-
2025/10/28(火) 11:57
拉致問題解決へ尽力すると米大統領
-
経済
-
2025/10/28(火) 11:53
東証、午前終値は5万0419円
-
社会
-
2025/10/28(火) 11:53
銃撃初公判、傍聴席の倍率22倍
-
速報
-
2025/10/28(火) 11:51
トランプ氏が拉致被害者家族と面会