日本最高峰のサーキットで、こども達の『目』の輝きが変わる!4年目を迎えた『Out of KidZania in SUPER FORMULA』現場の熱狂を伝える映像の舞台裏
言葉だけでは伝えきれない「本物の緊張感」。鈴鹿の熱気とプロフェッショナル達の情熱、そしてこども達の挑戦を追いかけた記録

「Out of KidZania in SUPER FORMULA」キービジュアル
1.響き渡るエンジン音。サーキットを「最高峰の挑戦の場」へ
「ドライバーズ、スタート・ユア・エンジンズ!」
決勝レースのスタート直前。静まり返ったサーキットに、こども達の澄んだ掛け声が響き渡る。直後、一斉に腹の底を揺さぶるエンジン音を上げる24台のフォーミュラカーの姿が5月23日の鈴鹿サーキットにはありました。
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」の街を飛び出し、よりリアルな仕事を体験できる『Out of KidZania』(アウトオブキッザニア)。中でも、全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)の全サーキットで実施している『Out of KidZania in SUPER FORMULA』は、株式会社日本レースプロモーション(以下 JRP)様の協力のもと、今年で4シーズン目を迎えました。
「Out of KidZania in SUPER FORMULA 2026」開催モータースポーツに関わる仕事を体験
PR TIMES
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2026年度の実施にあたって、今回私たちには、ひとつの重要なミッションがありました。
「モータースポーツにまだ触れたことがない人たちにも、この熱気を届ける。そして、時速300kmの世界を支えるプロフェッショナルに囲まれ、真剣な表情で働くこども達の“本物(リアル)の姿”をもっと広く知ってもらうこと」その強い思いからスタートしたのが、公式プロモーション映像の制作プロジェクトです。
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2.「演出なしのリアル」を撮る。オートポリスから鈴鹿へ
「せっかく撮るなら、現場の緊張感と熱気をそのまま伝えよう」
そう決めて私たちが試みたのは、筋書きのない「ドキュメンタリー形式」での撮影でした。そして、このプロジェクトの熱量を届けるナビゲーター(MC)には、自身も大のモータースポーツ好きで、毎回現場へも足を運ぶKCJ GROUP株式会社 代表取締役社長の圓谷にオファー。現場の空気感を誰よりも理解しているからこそ引き出せる、こども達や大人たちの「生の言葉」を映像に収める体制を整えていきました。
撮影本番に選んだのは、日本最高峰レースの舞台である「鈴鹿サーキット(第4戦)」。それに先立ち、前戦の「オートポリス(第3戦)」へロケハンに足を運びました。社長自らが会場の案内を務め、どこでどんな仕事が行われ、これからなにが起こるのかを丁寧に解説。それをもとに、「どんな瞬間にこども達の目が輝くのか」「プロの現場を邪魔せず、その緊張感を余すことなく捉えるにはどうすべきか」などを議論し、絵コンテや資料を作成、撮影やインタビュー許諾調整を進めました。
JRP様をはじめ、サーキット関係者の皆さまの全面的なご理解とご協力のもと、万全の体制で鈴鹿の本番を迎えることができました。
3.プロの緊迫感が、こども達を「一人のプロ」に変える
迎えた撮影当日。観客の歓声と熱気に包まれた鈴鹿サーキットで、いよいよ、こども達の「仕事」が始まりました。
【鈴鹿サーキットで展開された9つの仕事体験】
・コースオフィシャル:コース上に落ちたタイヤカス等を清掃し、コース上の安全点検を実施
・管制オフィシャル(レースディレクター):管制室でコース委員との無線通信や競技の判定などを担当
・自動車整備士:クルマのライトの点検や、タイヤの空気圧・溝の深さを測定
・レースメカニック:フォーミュラカーの部品交換やセッティングを実施
・グリッドアテンダー:スタート進行時にグリッドボード・フラッグを持ってマシンを誘導
・レーシングタイヤサービス:気温と路面温度を正確に測定し、レース主催者に報告
・サーキット場内アナウンサー:場内の催し事やイベントスケジュールなどを実況・発信
・エンジンスタートコーラー:決勝レース時にスタートの発声をし、エンジンスタート指揮
・モータースポーツフォトジャーナリスト:TOP3会見で選手の様子をカメラで撮影し魅力を発信
本物の工具の重み、ピットやレーシングコースに漂うオイルやゴムの匂い、そして会場のただならぬ緊張感。
仕事体験をやり遂げたこども達の表情は、開始前とは見違えるほど凛々しいものに変わっていました。
「緊張したけれど、やり切れて楽しかった!」
「集中しないといけなくて、大変だった」
「知らなかったことを知ることができて良かった」
“本物”に触れたからこそ得られた誇らしげな笑顔が、カメラのレンズ越しにもはっきりと伝わってきました。
4.1台のマシンが走る背景にある「プロのこだわり」を未来へ
モータースポーツは、レースを走るドライバーだけでは成り立ちません。
その裏側で、1000分の1秒単位で競われるレースにおいて、タイムを削るためにマシンのセッティングに知恵を絞るエンジニアや、迅速なピット作業を行うメカニック、レースの安全と進行を支えるオフィシャル。そして、その熱狂や魅力を言葉や映像などで余すことなく伝えるメディアなど、「縁の下の力持ち」である数えきれないプロフェッショナルたちの「熱意」や「チームワーク」があって初めて、あの1台のマシンがサーキットを駆け抜けることができます。
私たちがこのプログラムと映像を通して伝えたいのは、仕事の多様性とレースにかけるプロフェッショナルのこだわりです。大変さの先にある大きな達成感を知ったこども達が、サーキットを支えるさまざまな仕事に興味を持つきっかけになればと願っています。そして、未来のメカニックやエンジニア、ジャーナリストを志す方が生まれ、さらにモータースポーツファンが一人でも多く増えてくれたら、これほど嬉しいことはありません。
5.次なるバトンはSUGO、富士、そして再び鈴鹿へ
『Out of KidZania in SUPER FORMULA』は、まだまだ続きます。全国のサーキットをめぐり、さらに多くのこども達へ「本物の感動」というバトンを繋いでいきます。

ご家族での休日のお出かけに、ぜひサーキットへお運びください!日本最高峰のレースの興奮とともに、小さな背中にプロフェッショナルの責任を背負い、きらきらと目を輝かせて働くこども達の姿をぜひ見届けてください。そこにはきっと、モータースポーツという文化が持つ、もう一つの温かく力強い「未来への鼓動」が流れています。
皆さまのサーキットへのご来場と、こども達の熱い挑戦を、心よりお待ちしています!
■SUPER FORMULAについて
日本のみならずアジア圏での最高峰に位置するフォーミュラカーによるレースのシリーズ(選手権)。フォーミュラカーは、コックピット(運転席)とタイヤが覆われていないレース専用の1人乗り車両です。車両自体の能力に大きな差がないため、ドライバーの実力とチームの戦略・技術力が勝敗に繋がるレースとなっています。
https://superformula.net/sf3/
■日本レースプロモーション について
https://superformula.net/sf3/
■KCJ GROUP/キッザニア ジャパン について
https://www.kidzania.jp/
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