【大分―名古屋】試合終了間際、オウンゴールを誘い逆転した大分=サイクルショップコダマ大洲アリーナ
フットサルFリーグ1部第16節第2日は25日、大分市のサイクルショップコダマ大洲アリーナなどであった。バサジィ大分は同会場で名古屋オーシャンズと対戦し、2―1で勝利した。通算9勝2分け5敗(勝ち点29)で5位。
大分は第17節第1日の31日午後2時から、東京都の品川区立総合体育館でしながわシティとぶつかる。
■吉田がリーグ通算200試合出場
勝ち越しゴールは残り1秒だった。大分は劇的な幕切れで首位名古屋から勝ち点3。仁部屋和弘は「最後は全員で奪ったゴール。最高」と破顔した。
勝利への執念が金星につながった。前半は相手に試合を支配され、先制を許した。「我慢強くやるべきことを続けた」と水谷颯真。徐々にペースをつかむと、後半9分に水谷のゴールで追い付いた。
引き分けかと思われた試合終了間際。セットプレーの混戦からオウンゴールを誘い、約1カ月ぶりの勝利を手にした。金井一哉監督は「自分たちの力を信じた結果。この成功体験は必ずプラスになる」とうなずいた。
リーグ通算200試合出場を達成した吉田圭吾は「出来過ぎな試合で、みんなが良い日にしてくれた。名古屋に勝っても上位は約束されない。次も食らいついて勝ち点を奪う」と誓った。
▽16節
バサジィ大分2―1名古屋オーシャンズ
(0―1、2―0)
▽得点者 【バ】水谷、オウンゴール【名】オリベイラ