多くの人の来場を呼びかけるNPO法人さがのせきまちづくり協議会のメンバーら
【大分】「第43回関の鯛つりおどり大会」が12日午後5時から、大分市白木の県漁協佐賀関支店荷さばき施設周辺である。NPO法人さがのせきまちづくり協議会と官民でつくる実行委員会の主催。
鯛つりおどりは、地元の一本釣り漁師が江戸時代から受け継いできた「関の鯛つり唄」に合わせ、手ぬぐいを釣りざおに見立てて踊る。太鼓や三味線などのはやしと「鯛じゃい、鯛じゃい」というかけ声とともに踊りを披露する。
同5時20分から誰でも参加できる「自由踊りの部」、同5時50分から市内外の15団体約400人が参加する「懸賞おどりの部」がある。雨天時は佐賀関市民センター(佐賀関)で開く。
午前9時半から、第8回「関の鯛つり唄」日本一大会が同センターであり、県内外の約100人が歌声を披露。同11時から、リレー形式で手こぎ舟の速さを競う第32回「WOC大漁おし初め大会」と大分マリーンパレス水族館「うみたまご」と県中部振興局による「海の仲間ふれあい広場」が佐賀関漁港で開かれる。キッチンカーや手作りの雑貨の出店なども並ぶ。
午前10時45分~午後7時35分、同センターから荷さばき施設まで、送迎車を無料で臨時運行する。