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パブリックビューイング来場者ぐんぐん増加 大分県内でも人気

 ラグビーワールドカップ(W杯)への注目が高まる中、大分県内でも大勢で試合観戦を楽しめるパブリックビューイング(PV)が人気を集めている。日本代表の大活躍もあり来場者はぐんぐん増え、各会場は受け入れ態勢を拡充して対応。地元開催2試合や日本代表戦がある19、20日の準々決勝は新たな会場もできる。
 大分市のJR大分駅南側にある公式ファンゾーン。大型テント内に260インチのモニターを設置し、大分開催や日本代表の試合日に生放送している。定員約540人のテントに入れない人のため、周辺に5台のテレビが並ぶ。日本代表の8強進出が懸かった13日は、さらに1台を追加した。
 来場者数は開幕戦(日本―ロシア)があった9月20日は約2700人だったが、13日は1万人を超えた。県W杯推進課の梅木慎太郞主幹(44)は「これほどの人が来るとは。日本代表の頑張りで盛り上がっている」と驚く。
 祝祭の広場(同市府内町)は大分でのオーストラリア―ウルグアイ戦とイベントがあった5日、最多の2万7千人が来場した。市は開催日を増やし、13日からは243インチの大画面に加え、飲食スペースにも4台のモニターを設けた。
 別府市は試合観戦ができる「おもてなしゾーン」(北浜公園)の期間延長を検討。20日の閉鎖を変更し、決勝のある11月2日まで開く方向だ。
 10月19日は昭和電工ドーム大分(大分市横尾)でイングランド―オーストラリア戦、20日はウェールズ―フランス戦がある。大分開催のクライマックスとなる両日は新たな観戦場所ができる。
 同市都町連合会は町内のジャングル公園にテレビ4台を設置する。ラグビー熱を都町の活気につなげたいと急きょ決めた。実行委員長の松浦栄太馨(てるたか)さん(44)=同市城崎町、会社役員=は「駅周辺だけでなく、多くの人に都町まで足を延ばしてほしい」と期待する。
 同市寿町の県立美術館は建物西側の広場で大分開催2試合のPVを実施する。
 20日の県内最終戦をドーム観戦する人たちにとって、気になるのは試合終了の約1時間半後に始まる日本代表戦だ。
 県によると、シャトルバスの輸送計画変更などが必要になるため、ドームや周辺でのPVは難しい。「市街地に戻って観戦を楽しんでほしい」と呼び掛けている。
※この記事は、10月18日大分合同新聞朝刊22ページに掲載されています。

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