映画『星の教室』公開記念舞台あいさつ 俳優の浅野温子が6日、都内で行われた映画『星の教室』公開記念舞台あいさつに、松葉杖をついて登壇した。 【写真】松葉杖をつきながらも…ブルーのドレスで元気に登場した浅野温子 松葉杖をついた浅野は、ブルーの華やかなドレスで登壇。主人公を支える同級生の1人として演じた本作の撮影について、「一日一日、必ずこのメンバー全員が一つの教室に来て、みんなが顔を合わせる。『きょうも会えた』と思えること自体が、とても不思議な感覚でした」とし、「夜間中学に通う人たちも、きっと一日一日を大事にしながら来ていたんじゃないか」と役柄を超えた“疑似体験”があったことを告白。「芝居がどうこうということだけではなく、その場の空気からそこまで感じた現場は初めてでした」と、特別な撮影を振り返った。 本作の原作は、『みをつくし料理帖』『あきない世傳 金と銀』などで知られる髙田郁による同名小説。さまざまな事情で義務教育を終えられなかった大人たちが集う“夜間中学”を舞台に、人生につまずきながらも再び希望を見出していく人々の姿を描く。角川監督が総監督を務め、「自分にとって“最後の作品”になるという思いで向き合っています」と話している。 舞台あいさつにはほかに、桜田ひより、仙道敦子、小林虎之介、三戸なつめ、真木よう子、小泉孝太郎、中尾ミエ、山本學、中川龍太郎監督、角川春樹総監督が登壇した。
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