テレビ朝日系ドラマ『あにいもうと』キャスト登壇イベントに出席した榮倉奈々 (C)ORICON NewS inc.
俳優の榮倉奈々が17日、都内で行われたテレビ朝日系「サタデードラマ10」『あにいもうと』(17日スタート、毎週土曜 後10:00~10:54)の試写会前イベントに登壇。12年ぶりとなるドラマ主演作の撮影を振り返った。
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12年ぶりのドラマ主演について、榮倉は「気づいたら干支が回ってしまっていて、驚いたところです」とコメント。「15歳ごろからテレビドラマに出演させていただいていたので、それまでの経験を活かしながら頑張れるかなと思っていたのですが、今回はこれまでやってきたことと違う新しいものに挑戦しているような気分で新鮮な日々を過ごさせてもらったな」と振り返った。
本作は、脚本・吉田紀子氏と監督・新城毅彦氏という大ヒットドラマ『Destiny』(2024年)のタッグで届ける。新城監督は、撮影した映像をその場で俳優に見せないスタイルだそうで、榮倉は「撮影中、1回もどんなふうに映像になっているか見られないまま撮り切らなきゃいけなかったので、監督が何考えているかわからないまま不安な毎日を過ごした4ヶ月です」と苦笑いを浮かべた。
一方、完成した作品を見た榮倉は「ひと足先に映像を見て、新城監督が描いていた世界観を見ることができて、とても感動できました」と充実感あふれる表情に。「見ていただく方にも毎度楽しみにしていただけるものかなと思います」と期待を寄せた。
本作は、トラブルメーカーの“兄”を持ちながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒(榮倉)と、重篤な病と闘う“妹”を懸命に支える“兄”園田修司(赤楚衛二)の許されざる愛を描く物語。
医師と患者の兄として出会った奈緒と修司。それぞれの“あにいもうと”関係が明らかになるにつれ、惹かれ合っていく2人だが、その始まったばかりの“許されざる恋”は、拭いきれない“疑惑”とともに突然幕を下ろすことになる。そんな2人の出会いと別れを描く【地方編】と、3年後に偶然再会した2人が、封印してきた“疑惑”と“愛”に翻弄(ほんろう)されていく【東京編】の2部構成で、交錯する2組の兄と妹の切ない運命を描く。
イベントには、榮倉、赤楚、宮﨑優、木村達成が登壇した。