テレビ朝日系ドラマ『あにいもうと』キャスト登壇イベントに出席した宮﨑優 (C)ORICON NewS inc.
俳優の赤楚衛二と宮﨑優が17日、都内で行われたテレビ朝日系「サタデードラマ10」『あにいもうと』(17日スタート、毎週土曜 後10:00~10:54)の試写会前イベントに登壇。宮﨑が、赤楚の思わぬ一面に救われた撮影中の出来事を明かした。
【集合カット】それぞれの兄妹が集結!木村達成、赤楚衛二、榮倉奈々、宮﨑優
宮﨑は、自身が演じる園田絵里について「重い病を患う役が初めてだったので、自分らしさを出すにはどうすればいいのかと思い、休日に病院に行って、絵里ちゃんが見ている風景やにおいを感じるところからインスピレーションを受けていました」と、役作りを振り返った。
大変なシーンでは役について一人で考え込むこともあったという。宮﨑は「自分的には大変なシーンのとき、1人で考えこんじゃっていると、(赤楚が)すごい汗をかいていたんです。それが面白くて、和みました。見たことない代謝で、和やかな空気になってありがたかったです」と感謝した。
思わぬ形で撮影中の様子を明かされた赤楚は「皆さんに汗っかきってバレちゃうじゃないか」と赤面していた。
脚本・吉田紀子氏と監督・新城毅彦氏という大ヒットドラマ『Destiny』(2024年)のタッグで届ける本作は、トラブルメーカーの“兄”を持ちながらも念願の医師となった“妹”春木奈緒(榮倉奈々)と、重篤な病と闘う“妹”を懸命に支える“兄”園田修司(赤楚)の許されざる愛を描く物語。
医師と患者の兄として出会った奈緒と修司。それぞれの“あにいもうと”関係が明らかになるにつれ、惹かれ合っていく2人だが、その始まったばかりの“許されざる恋”は、拭いきれない“疑惑”とともに突然幕を下ろすことになる。そんな2人の出会いと別れを描く【地方編】と、3年後に偶然再会した2人が、封印してきた“疑惑”と“愛”に翻弄(ほんろう)されていく【東京編】の2部構成で、交錯する2組の兄と妹の切ない運命を描く。
イベントには、榮倉、赤楚、宮﨑、木村達成が登壇した。