10月2日公開の映画『時給三〇〇円の死神』に出演する(左から)西畑大吾、福本莉子Ⓒ2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
7人組グループ・なにわ男子の西畑大吾と俳優・福本莉子がダブル主演を務める、映画『時給三〇〇円の死神』(公開中)より映画冒頭シーンのメイキング映像、クランクアップとお掃除シーンの裏側の写真が公開された。
【動画】大雨の中、絶望の表情を浮かべる佐倉(西畑大吾)…カット後の切り替えに注目
今作は、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”を描く。死の事実がなかったことにされた世界で、もう一度だけ日常を生きられる最後の時間。そんな“死者”たちの心残りに寄り添い、あの世に導くことが“死神”の仕事。父が起こした事件をきっかけに希望を失って暮らす大学生の佐倉真司(西畑)と、佐倉を死神のアルバイトに勧誘する天真らんまんな同級生・花森雪希(福本)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届ける。
佐倉と同級生の花森が雨の中初めて出会うシーンはあまりにも幻想的で、「雨の表現が印象的」、「雨のシーンは監督のこだわりがわかる」と多くの口コミが寄せられている。千葉県庁前の道路を封鎖し行われた大掛かりな雨降らしと、CGを駆使して作り上げられたこのシーンは、佐倉と花森の静かな表情が印象的だ。
メイキング映像では、雨に濡れながら絶望に暮れる佐倉を演じる西畑が、カットがかかった瞬間には笑顔を見せている。福本も、周囲の人間が止まっている中、“死神さながら”の不敵な笑みを浮かべ、佐倉に近づいていくシーンでカットがかかった瞬間、笑顔を見せる。映画公開後、その演技に絶賛が集まる西畑と福本の演技のスイッチが切り替わった瞬間が明らかに。
あわせて現場の和やかさが伝わるメイキング写真も解禁。公園でのお掃除シーンの裏側、そしてクランクアップ時の西畑と福本の様子を切り取った写真となっている。