NHK大阪放送局は10月9日から『ギャン泣きFES』(後7:57~8:42 総合テレビ・関西地方)を放送する。
【写真】泣き顔披露のチョコプラ&こっちのけんと
コンサートやライブなどは「未就学児お断り」が一般的となっているが、「家族みんなでFES に行きたい!!!!」という夢をかなえたのがNHK大阪。今回開催するフェスは「ギャン泣き歓迎!」。その理念に賛同したアーティストや芸人が、集結し最高のパフォーマンスを披露する。
モナキやmiwa、石川晟也といったアーティスト、天才ピアニスト、例えば炎、メンバーなどのお笑いコンビが出演。親子で楽しめる音楽パフォーマンスやお笑いネタ、さらに親から子へ送りたい名曲メドレーなど、親子で楽しめるエンタメを届ける。MCはチョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)とこっちのけんと。
【コメント】
■長田庄平
ふだんから舞台に立つ人間としては、お子さんが泣いちゃうとこっちも気を遣っちゃうんです。でも今回は「ギャン泣きFES」ということで、演者側もそういうことを気にしなくて良いし、お客さんも周りを気にしないで楽しんで見られる良い環境だなと思いました。ただ「ギャン泣きFES」と言ってはいたんですけど、そんなに泣くお子さんもおらず、普通に楽しんでいるお子さんが多くて、逆に「泣いてくれ!」と思っちゃいましたね。こんなフェスもなかなかないので、「もっと泣いてくれ!」って(笑)。
■松尾駿
会場内は終始リラックスした雰囲気で、「ギャン泣きFES」と言いながらも、実際は泣いているお子さんがあまりいなかったのが印象的でしたね。人って「ダメ」と言われると意識してしまうようなところがあるじゃないですか。その逆で「泣いてもいいですよ」と受け入れられる環境だったからこそ、親子ともに安心して笑顔で楽しめたのかなと。皆さんが気楽に過ごしているのが伝わってきて、すべてのイベントをこのスタイルで開催しても良いんじゃないかと思えるほど、すごく良い試みだったと思います。
■こっちのけんと
僕自身も子どもが生まれてから、外出先はガヤガヤしてるところじゃないと何となく出かけづらいなっていう気持ちがあって。子どもたちが泣いても大丈夫だよっていう「ギャン泣きFES」の空間は、演者じゃなく観客としてもすごく楽しかったです。ご来場のみなさんが泣いたり笑ったりしながらライブを楽しんでいただいて、ふだんのライブ以上に感情豊かな皆さんの気持ちが伝わってきました。
■出演
【MC】チョコレートプラネット、こっちのけんと
【アーティスト】石川晟也(霜降り明星・せいや)、こっちのけんと、chay、miwa、モナキ
ウェイキー、ヴィーテ、マリーゴール、ドーネ(E テレ「The Wakey Show」より)
【お笑いコーナー】例えば炎、天才ピアニスト、メンバー
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