今年のプロ野球で最も活躍した先発投手を表彰する「沢村栄治賞」の選考委員会が26日、東京都内で開かれ、阪神の高橋遥人投手(30)の初受賞が決まった。
今季は全23試合で先発し、16勝(3敗)、勝率8割4分2厘はいずれもリーグトップ、防御率1・87は僅差の2位だった。159投球回で150奪三振、5完投と好成績を残してリーグ優勝に貢献した。3項目で基準に届かなかったが、堀内恒夫委員長は「勝ち星、防御率、勝率が大きなウエートを占める。13個の貯金をできる投手はなかなかいない」と説明した。
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