米大リーグ、エンゼルスで大谷(現ドジャース)とバッテリーを組んだ捕手マルドナドが18日、インスタグラムで「15年間最高の舞台でプレーできた。引退する時が来た」と現役引退を表明した。39歳で、今季はパドレスでダルビッシュの投球も受けた。
2011年にブルワーズでデビューし、アストロズなどでもプレー。通算1230試合の出場で打率2割3厘、119本塁打、384打点だった。(共同)
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