7月、米大リーグのオールスター戦で、初導入した「ロボット審判」が判定したストライク=アトランタ
【フェニックス共同】米大リーグ機構は23日、ストライクやボールを機械判定する「ロボット審判」を来季から導入すると発表した。オープン戦からポストシーズンまで全試合で適用される。
両チームとも2度、球審の判定に異議を申し立てられる「チャレンジ制度」を採用。投手、捕手と打者に権利が与えられ、判定直後に帽子またはヘルメットをたたくことで要求できる。判定が覆れば回数は減らない。
大リーグではロボット審判を今春のオープン戦の一部試合や7月のオールスター戦で試験的に実施。オープン戦では1試合あたり4・1回チャレンジがあり、判定が覆ったのは52・2%だった。
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