中国と北朝鮮の国境の鴨緑江に架かる「中朝鴨緑江大橋」=7月、中国遼寧省丹東市から撮影(共同)
【北京共同】中国国営通信新華社は14日、北朝鮮との国境の鴨緑江に架かる「中朝鴨緑江大橋」が15日に開通すると報じた。橋の本体工事は2014年秋に完了しており、開通まで約12年という異例の長期間を要することになった。中朝関係の復調ぶりを象徴する事業となりそうだ。15日に両国合同で開通式も開く。
中朝間では今年、国際旅客列車の運行が約6年ぶりに再開したほか、空路の直行便も増加。鴨緑江大橋を新たな交通の要路とし、人や物の往来がさらに活発化することが見込まれる。