大阪大発のベンチャー「クオリプス」と大阪けいさつ病院(大阪市)は29日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心筋細胞シート「リハート」を重い心臓病の患者に移植する手術を実施したと発表した。無事に終了したという。患者への移植は、9月に製品の公的医療保険が適用されて以降初めて。
リハートは血管が詰まり、心臓に血液が届きにくくなる「虚血性心筋症」による重症心不全の治療に使う。他人のiPS細胞から作った心筋細胞をシート状に培養し、心臓の表面に貼り付ける。新たな血管ができ、心機能の回復が期待される。
製品の承認と保険適用の前に実施した臨床試験では、シートを移植した8人全員で疲労感や動悸など症状が軽減し、心機能や運動能力の改善もみられたという。
おすすめニュース
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:56
都教委、7万人に性犯罪歴確認へ
-
速報
-
2026/09/29(火) 19:39
性犯罪歴、東京都教委が7万人を事前確認へ
-
速報
-
2026/09/29(火) 19:33
青森県警、収賄容疑で防衛装備庁元職員逮捕
-
経済
-
2026/09/29(火) 19:32
カナダLNGに5千億円
-
経済
-
2026/09/29(火) 19:24
ニデック、岸田社長が辞任
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:24
熊本地震義援金2百億円超
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:16
日米演習に「長射程」投入
-
速報
-
2026/09/29(火) 19:15
ミサイル、熊本と長崎・佐賀で演習の方向
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:14
教員不足、各国で進行
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:14
探偵に居住者情報漏えいか
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:08
労災保険31年度に強制適用
-
社会
-
2026/09/29(火) 19:08
全国初の移動手話交番開所