【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比74・80ドル高の4万6987・10ドルで取引を終えた。米政府機関の一部閉鎖の打開に向けた与野党による交渉進展への期待から、買い注文が優勢だった。
野党民主党がつなぎ予算案を巡って新たな提案をしたと伝わり、対立の解消につながる可能性があると好感された。ただ、ハイテク関連銘柄の割高感が意識され、売りが膨らむ場面もあった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、49・45ポイント安の2万3004・54だった。
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